CUSTOMIZED DEVELOPMENT受託開発

創立当初から沢山の企業様に携わり、受託開発を行ってきました。
シームレスなコミュニケーションにより、お客様のご要望をカタチにします。

BUSINESS事業内容

ITでのお困り事を弊社が解決します。

WEBシステム開発 いまやクラウド時代に突入し、
様々なシステムがブラウザ1つあれば使える時代になってきています。

FEATUREマイクロシステムの特徴

明朗会計による判りやすい費用

弊社の見積もりは、細かい作業の内訳・開発に必要な時間、その機能はなぜ必要なのか?等の説明、そして開発技術者1人あたりにかかる費用、細かく提示しており、お客様に納得していただけるように、丁寧にご説明をしております。

見積もりイメージそのため、弊社の見積りを見ていただければ、細かい金額が把握できるだけではなく、搭載する機能にモレがないかの確認まで容易に行うことができます。
これまでの開発で算出した見積りをお見積り例のページでご紹介しております。こちらをご覧いただければ、弊社の見積もりの透明性についてご納得をいただけるかと思います。

システム開発業者は数多ありますが、中には内訳を提示せず最終金額のみしか記載しない見積もりを作成する業者もごくまれにありますので、弊社の特徴の一つとしてあえて挙げております。
お見積もりは無料で行っております。急いで知りたい場合には概算のお見積もりの提出も可能です。
ご希望がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

コミュニケーション重視の開発作業

発注側と開発側に認識の相違がないように、原則として全て自社開発を行うことが大きな特徴の一つですが、加えて、コミュニケーションを大切にしている弊社では、開発前の段階から開発中まで、打ち合わせの場に開発を担当しているスタッフを極力参加させるようにしています。

ヒアリングイメージそうすることにより、「漠然としたイメージはあるが、どうシステム化されるのかわからない」という発注者の意図をより汲み取りやすくし、イメージに近いシステムを作ることができます。
「発注者→開発者」と情報伝達経路をシンプルにするだけでなく、開発者側でもスムーズに情報を伝達・共有できる体制を構築しています。

また、ただ単にシステムを開発するのではなく、「どういう風に構築すればお客様にとって最大限にメリットを提供できるか?」という事まで考え、システムをご提案差し上げております。
満足して喜んでいただけるシステムを開発したい、その気持ちからこのような体制をとることも、弊社の特徴の一つです。

安心の自社開発

WEBシステム開発において、自分が何を作りたいか、そのシステムによって何を達成したいのかを伝えることは非常に重要です。
しかしこのコミュニケーションに失敗をしてしまうと、希望していたものがなかなかできず完成までに余分な時間がかかってしまったり、納得できないものが納品されてしまうことになります。そのような事態を起こさないため、弊社では原則として「自社開発」にこだわっています。

ご依頼いただいたものを、一次請け、二次請けといった下請けに出してしまうとコミュニケーション上でのミスが発生してしまうリスクは非常に高まります。
それを避けるため弊社では自社開発により、「発注者→弊社」といった情報伝達がしやすい構成でクオリティーの高いシステムを開発することを実施しております。発注者から問い合わせがあった場合にも、自社開発だからこそ、それにお応えする時間のロスも防ぐことができます。
※開発後の運用は、一部外部の会社へ委託をする場合があります。

開発後の保守・運用

システムが完成した後の保守契約も行っています。
データのバックアップを定期的に取る、1ヶ月あたり○○時間までのメンテナンス作業を含む、などご要望に応じて、一部外部の企業を利用するなど、発注者側にとってもっともご都合のよいフォロー体制をご提案します。

この保守契約についても、開発着手前に詳細をご説明した後に確認させていただきます。
逆に、納品後のフォローについて説明のない業者には気をつけてください。ごくまれに、不具合のシステムを納品して「システムとはこんなものです」と結果づける開発会社も、残念ながら実存します。

システムは、納品したら目的が完了するのではなく、それが問題なく稼動し依頼者の業務に活かせるというところが最終到達地点だと弊社では考えています。システムが完成した後の運用も安心してお任せください。

マイクロシステムの開発方法

一般的なシステム開発手法においては、システムの構築を始める段階で 「画面仕様書」と呼ばれる書類をお客様に提示し、作成する内容の確認を行います。
しかし、このような書面から実際の操作感をイメージすることは難しく、 「書面ではOKだと思ったが、実際動かしてみたら使いづらかった・・・」 という事態を招いてしまうことも少なくありません。

書面では伝わらない操作感を実際に触って確認できるからイメージしやすい

このような問題を解決するために、マイクロシステムではシステムを開発する始めの段階から、 実際に動作するシステムを操作していただき、確認していただきながら打ち合わせを進める手法をとっております。
たとえば、一般的な「顧客管理システム」を例に、 顧客情報を管理する画面のサンプルを実際に操作してみてください。

実際に操作してみると、「こうしたい」「ここはこうしてほしい」という様々な要求が出てきます。そのようなお客様のニーズを引き出し、ご満足いただけるシステムの開発に努めています。